このページにご訪問いただいたということは、速読術に興味があるということですよね?
私が徹底的に調査したところ、「川村式ジョイント速読術」には、読書速度が劇的に上がったという口コミ、評判が圧倒的に多かったです。
というわけで今回は「川村式ジョイント速読術(オンライン)」の口コミ・評判やトレーニング内容、受講するメリット等をご紹介しますね。
川村式ジョイント速読術は、1日わずか10分間パソコンを眺めるだけ。自宅に居ながら、速読をマスターできます。
もちろん個人差はありますが、多くの受講生が簡単なトレーニングで、分速5,000文字を達成しています。平均的な読書速度の人(分速500文字前後)が4時間かけて読む本を、わずか20分で読めることになります。
川村式ジョイント速読術の評判を少しご紹介しますね。
- トレーニングを始めて2か月半から3か月で分速1万文字を超えた
- 分速800文字から4,000文字にスピードアップ。仕事の資料が速く読めるようになった
- 分速600文字から5,000文字に。世の中のあらゆる情報をキャッチし自分の生活に生かしている
短期間で分速1万文字を超えた人までいます。たとえ2倍のスピードアップでもかなりの時短になりますよね。もちろん「内容の理解はそのまま」で速度だけが早くなります。
速読が本当に自分に向いているのか、まずは1か月間だけ無料でトレーニングを試してみませんか?
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2ヶ月目以降もさまざまな特典がついて、わずか4,980円(税込 5,478円)です。講師によるメールや電話でのサポートも回数無制限ですよ。
スマホからも申し込み可能ですが、トレーニングはパソコンでお願いします。
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- 【2~10倍以上にスピードアップ】「川村式ジョイント速読術」の効果は?「理解」「思考」「記憶」「感性」も向上!
- 川村式ジョイント速読術は「速読の第一人者」川村明宏博士が開発した「自宅で自分でできるメソッド」
- 川村式ジョイント速読術の口コミ・評判は?
- 川村式ジョイント速読術のメリット・デメリットは?
- 川村式ジョイント速読術の申し込み方法
- 川村式ジョイント速読術のトレーニング方法
- 川村式ジョイント速読術、充実のサポート内容とは?
- 社会人速読・川村式ジョイント速読術に関するQ&A
- 「川村式ジョイント速読術」にピンとこない人へのおすすめの速読オンライントレーニング2選
- あなたの人生をイージーモードに変える記憶術トレーニング
- 速読に関する情報
【2~10倍以上にスピードアップ】「川村式ジョイント速読術」の効果は?「理解」「思考」「記憶」「感性」も向上!
川村明宏博士の速読メソッドは、「川村式ジョイント速読術」と名付けられています。ほかにもジョイント式速読やジョイント式速読法などと呼ばれることもあります。
名前の由来は『速読のスピード(見る速度)に、脳の理解度がついてくる(ジョイントする)』。
つまり、「ジョイント速読術」は「脳の慣れ(可塑性/かそせい)」を活用します。
高速道路から一般道路に降りた時に、普通よりスピードが遅く感じられますよね。脳は周囲の環境に柔軟に適応できるのです。
「ジョイント速読術」は、パソコンの画面に高速で流れていく文字列を読まずに、ひたすら「眺める」ことからスタートします。
高速で文字列を眺めることで、「理解」「思考」「記憶」「感性」といった読むことに付随するほかの能力も、処理能力を高めていきます。
そして次は、速度を少し落とします。するとほかの能力が「見る」能力に追いつき、完全に内容を理解できる状態になります。
必死で流れていく文字を読もうとする必要はなく、電車の窓から外の風景を眺めるように、リラックスしてトレーニングをしていくうちに、ほとんどの人が2~10倍以上にスピードアップします。
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たった60分の体験受講でもほとんどの人が3倍以上のスピードで読めた!
体験後の読書速度(分速) | 人数(名) | 比率(%) |
---|---|---|
~1,000 | 2 | 2.1 |
1,001~2,000 | 33 | 35.5 |
2,001~3,000 | 36 | 38.7 |
3,001~4,000 | 13 | 14.0 |
4,001~5,000 | 6 | 6.5 |
5,001~6,000 | 3 | 3.2 |
合計 | 93 | 100.0 |
60分の体験に参加した93名の体験後の平均読書速度は分速2135文字でした。日本人の読書スピードは、分速400文字から800文字程度だといわれていますので、驚異的な速さですよね。トレーニングを続けるとこのスピードが定着していきます。
川村式ジョイント速読術は「速読の第一人者」川村明宏博士が開発した「自宅で自分でできるメソッド」
「斜め読み」や「飛ばし読み」ではない!川村式ジョイント速読術、トレーニングのポイントはわずか3つ
川村式ジョイント速読術のトレーニングのポイントについて簡単に説明します。
川村式ジョイント速読術のポイントは3つ!
- 眼筋のトレーニング
- 読み方をチェンジ
- 脳の処理速度をアップ
一般的に本を読むときは、1文字1文字目で追いながら「黙読(声を出した場合は音読)」します。
川村式ジョイント速読術では、1行から数行を行単位の「かたまり」としてとらえていきます。これを「視読(しどく)」とよびます。
黙読の場合は、最速でも1分あたり1,000文字を突破することはほとんどありませんが、視読なら「かたまり」の大きさ(周辺視野)や、目を動かす速さ(眼筋)をコントロールできるようになるので、トレーニング次第では1分あたり20,000文字、30,000文字も夢ではありません。
このトレーニングにより、「テストでしっかり見直しができるようになった」「たったの1日で分速780文字の読書スピードが1440文字まで上がった」「不動産関係の本を150冊読破し、不動産ビジネスで成功。現在20棟を管理し生活が安定している」
「分速600文字から20,000文字にスピードアップ」「小説が1日1冊読める。生活に余裕ができた」「分速500文字から半年間で30,000文字達成」と、子どもから大人まで、多くの報告があります。
「それは一部の人だけでしょ?」という疑問も出てくるかもしれませんが、40年も続いているメソッドです。まずは1か月間だけでも、無料で試してみてはいかがでしょうか?
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「川村式ジョイント速読術」開発者、川村明宏博士(新日本速読研究会・会長)の経歴
「速読の第一人者」として知られている川村明宏氏は、任天堂のベストセラー、DSソフト「目で右脳を鍛える速読術」の開発者としても有名。
そして、日本で唯一速読に関する特許を取得した研究者でもあります。日本だけではなく、アメリカでも特許を取得していますよ。(※ 外国語学習装置 特許第3507005号 ※ 多重聴取訓練装置及び多重聴取訓練用記録媒体 特許第3380212号 ※ 基礎能力訓練管理システム及び方法 米国特許 登録番号6764311)
川村氏は1978年から40年以上も速読の研究にたずさわり、日本脳力開発協会(2018年設立)と川村速脳開発協会(1978年設立)の名誉会長であり、新日本速読研究会(1985年発足)の会長でもあります。
まさに「速読のすべてを知り尽くしているエキスパート」といえます。
川村明宏博士は、科学技術庁をはじめ、東芝、中央大学、早稲田大学などでの公演実績があり、現在までに速読や記憶術に関するソフトや書籍を100以上もリリースしています。
英語版川村式速読術「eyeQ」は、アメリカ国内のシェアナンバー1
川村式ジョイント速読術をアメリカ向きにアレンジしたのが「eyeQ(アイキュー)」で、累計で100万人以上が実践しています。
「eyeQ」は、アメリカの実業家、ジェフ・フラム氏が、日本で川村式ジョイント速読術と出会い、1990年代にアメリカに導入した速読術です。
6歳の頃、弱視と診断された彼は、読書をすることが大嫌いだったそうです。そんな彼が、社会人となり勤務していた職場で川村博士と出会い、研究所を訪れることになったそうです。
そこでジェフ氏は、学生たちが複数のモニターを使い同時に4冊の書籍を読んでいる光景を目にし、川村博士の速読術をアメリカに導入することを決めたそうです。
アメリカのユタ大学とBYU大学の調査によると、わずか8週間「eyeQ」を実践しただけで、以下のような効果が出たそうです。
- 米国ナショナル試験で、未使用者より21%高い点数
- 未使用者より1.5倍速いタイピング速度
- 未使用者の2倍の読書能力(速度と理解力)
読書が10倍速くなれば、1冊4時間かかっていた本が20分で読めるようになります。10冊で36時間以上差がつくので、十分すぎるほど復習ができますよね。
そして川村式ジョイント速読術は、眼筋を鍛えたり、周辺視野を拡大するトレーニングをするため、視力も向上します。
頭の回転が速くなるだけではなく、視野が広がり動体視力が良くなることで、スポーツにも役立ちます。文武両道も夢ではありません。
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川村式ジョイント速読術の口コミ・評判は?
川村式ジョイント速読術には長い歴史がありますので、口コミ、評判も多数集まっています。
以下に主なものを集めてみました。60分の体験レッスンでもほとんどの人が効果を実感できますが、「一生もののテクニック」を習得するためには、一般的に1年、できれば2年以上のトレーニングをおすすめします。
① 川村式速読術の60分の体験レッスンを受講した人たちの口コミ・評判
- 目の使い方だけで読書速度が劇的に変わってビックリした
- 目から鱗の体験。単なる速読ではなく、脳自体の機能が向上する訓練だった
- 5秒間で文字を読むテストをしたが、その5秒間の長さに驚いた
- 本で学ぶよりパソコンの方が学びやすい
- 頭部が温まりリラックスして楽しめた
- 脳が活性化されて体験後眠くなった
- 速読は、脳の処理スピードの向上につながると身をもって理解できた
- トレーニング後、広い視野で文字を追えるようになった。普段使っていない筋肉を使い少し疲れた
- 理論に裏付けられた数々のトレーニングが刺激的
- 見え方がだんだん楽になると実感できた
60分の体験レッスンでも、ほとんどの人が効果を実感できたようです。ただし、すぐにやめてしまえばスピードが定着しないので、1年以上続けるのがベストです。
② 川村式速読術を長く続けている受講生からの口コミ・評判
- 3回目になってようやく、「視読」というものがわかってきた感じ(※「視読」とは、一文字一文字追っていく「黙読」ではなく、文字列をブロック単位の画像として捉える読み方のこと)
- 2か月半から3か月で、分速1万字を超えた。250ページの書籍なら10分ちょっとで読了。現役の時(学生時代)に始めておけばよかった。(65歳 法人の代表取締役)
- 映像関係の仕事をしている。丸一日かかえっていた企画書を読む作業が1時間くらいで終わるようになった。速読を勉強する前は分速800文字くらいだったのが、最終的には分速4,000文字を達成できた。映像資料を読むときにも活用できる。(35歳・映画マーケティングディレクター)
- 現在は情報化社会なので、新聞や雑誌、インターネットなどにあふれる情報を、いち早キャッチして、自分の生活に生かしていきたい。速読を学ぶ前は分速600字程度。今では約5,000字達成。(30代・自営業)
みなさん、日本人の平均読書速度である分速400文字~800文字だったところ、数か月で、数千から数万へとスピードアップされています。
速読とは無関係な「意外な効果」についての口コミ、評判もありました。
- よく夢を見るようになった(夢を覚えているようになった)
- 映画館では、スクリーンの大画面を一瞬で見渡せるので、字幕と映像を同時に楽しめるようになった
- 忘れものが少なくなった
- 人の顔と名前を覚えられるようになった
- 山林を眺めた時に、緑が生き生きと見えた
- 電車で隣の席の人がページをめくる速度を見て、自分の上達ぶりを実感するようになった
「最初は目が疲れたが、4~5回目から平気になった」「緊張して目に力が入ると疲れる。コツが必要」など、人によっては慣れるまで多少時間のかかる人もいるようです。
しばらく続けた人の中で、「何の効果もない」とする口コミ、評判は見当たりませんでした。
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川村式ジョイント速読術のメリット・デメリットは?
川村式ジョイント速読術には、多数の口コミ、評判が集まっています。それをふまえた上で明確になったメリットとデメリットを紹介します。
川村式ジョイント速読術のメリット
- 仕事が速くなり、時間に余裕ができるようになる
- 本を読んでも目が疲れず、視力も良くなりスポーツも上達する
- 頭の回転が良くなり、良いアイデアがひらめくようになる
- 老化による脳のスロー化を予防し、脳の処理速度を保つ
- あらゆることにリラックスして取り組めるようになる
川村式ジョイント速読術のデメリット
- 就寝前に訓練すると眼がさえて眠れなくなる
- 読む本の内容によって速度がかなり変わるので、自信をなくすこともある
- 本代がかさむ
「トレーニングをするとよく眠れる」という意見もあったので、人それぞれなのかもしれません。
このようにメリットがデメリットを遥かに凌駕しています。まずは1か月体験してみましょう。
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川村式ジョイント速読術の申し込み方法
決済方法はクレジットカード(visa、master、JCB、アメリカンエクスプレス、ダイナース)のみとなります。
申込が完了すれば、あなたが指定したメールアドレスに案内が届きますので、すぐに会員専用サイトへログインできます。
公式テキストをダウンロードし目を通した後に、まずは現在の読書スピードを測定してみましょう。不明な点があれば、速読をマスターした講師に回数無制限で質問することができます。
どうしても孤独になりがちな独学ですが、とても心強いですね。
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川村式ジョイント速読術の退会方法
無料期間中に解約
管理画面内のお問い合わせフォームやメールで簡単に退会することができます。無料期間中に連絡すれば、代金は発生しません。※ 土日祝は営業していないので、ご注意ください。
継続受講後に退会(解約)
「川村式速読術」は月々わずか4,980円(税込 5,478円)。トレーニングツールを利用できるだけではなく、講師に何度でも質問ができます。
2ヶ月目以降は、毎月4,980 円(税込 5,478円)がクレジットカードから引き落とされるので、継続受講後に解約を希望する場合は、次回課金日の3営業日前(土日祝日除く)までに申し出てください。
川村式ジョイント速読術のトレーニング方法
川村式ジョイント速読術のトレーニング方法は基本的に、「リラックスしながら画面を眺めるだけ」。とても簡単です。ただし、効果は無限大。
ちなみに、こちらが書籍1冊を20分で読めるスピードです。
分速500文字前後の平均的な読書速度の人にとっては、とても早く感じるかもしれませんが、トレーニング次第ではこれよりも早く読むことができます。
トレーニングは5種類あります。
① 読書速度判定ツール | トレーニングの前後の速度を判定するツール。どんどんスピードアップしていくので、モチベーションが維持できますよ。 |
---|---|
② 視力眼筋トレーニングツール | 目の6つの筋肉を鍛えます。視力回復や疲れ目の防止といった効果もあります。 |
③ 脳の処理速度向上トレーニング | ジョイント速読術は、猛スピードで文字列が流れていくパソコンの画面を眺めることで最初に目を慣らし、その後脳の処理速度を追いつかせます。「頭の回転が速くなること」を実感できます。 |
④ 視読トレーニング | 中級者(分速2,000~2500文字)のトレーニング。分速5,000文字~10,000文字を目指します。慣れれば1冊20分で読めるようになります。 |
⑤ 右脳を鍛える脳トレゲーム | 「論理思考」「記憶力アップ」「能力活性化」などのユニークなゲームで、脳を刺激。1回7分程度です。1か月試すだけで平均3倍ほど速く読めるようになるというデータがあります。 |
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川村式ジョイント速読術、充実のサポート内容とは?
川村式ジョイント速読術は、無料期間中からサポートが充実しています。
川村式ジョイント速読術・充実のサポート
① 速読の第一人者、川村明宏博士の速読公式テキスト配付
川村博士はこれまでに速読や能力開発、記憶術に関する書籍を100冊以上執筆してきましたが、川村式ジョイント速読術に申し込むと、要点のみがぎっしりつまったテキストがもらえます。
たとえば…
- 90日でできる速読脳の作り方
- 理解度を落とさず、読書スピードを上げる方法
- 初心者が必ずぶつかる壁の乗り越え方
- 脳がもっとも活性化される時間帯
- あの有名メジャーリーガーが取り入れている速読のトレーニング方法
- 65歳でもたったの3か月で分速1万文字を達成した方法
- 速読に関する100の質問の回答
など盛りだくさんです。
② 川村式ジョイント速読術、速読マスター講師たちの通信講座「速読講義」
速読の講師たちから、動画や音声、メールで「速読講義」が届きます。
1ヶ月目の「速読講義」内容は・・・
・ トレーニングプログラムの使い方マニュアル(動画)
・ 1ヶ月で読書スピードを3倍にするために
・ モチベーションを維持する、速読講師からのメールマガジン など
③ 川村式ジョイント速読術、速読マスター講師たちの個別サポート
オンライン講座の最大の難点は、講師から個別サポートを受けられず挫折しやすいこと。
そこで川村式ジョイント速読術なら、電話、メール、スカイプで、いつでも何度でも講師に質問ができます。
講師陣はすべて川村式ジョイント速読術により、速読を習得しています。そのため、トレーニング中のあなたが、どんなところに疑問をもったり、どこで挫折しやすいのかもわかっています。
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④ 川村式ジョイント速読術、速読マスター講師陣おすすめの書籍100選を紹介
川村式ジョイント速読術の講師たちが厳選した名著100冊を、要約と効果的な読み方を添えて紹介してもらえます。
先に速読をマスターした先輩たちの「座右の書」なら、あなたもきっと気に入るはず。100冊の中から、あなたの座右の書が見つかるかもしれません。
⑤ 川村式ジョイント速読術をマスターした先輩や同志とFacebookで交流ができる
会員限定のFacebookコミュニティに入れます。
どうしても孤独になりがちなオンライン講座ですが、悩みを相談できる先輩や仲間がいるだけで安心。コミュニティを覗くだけで、トレーニングのモチベーションも維持できます。
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社会人速読・川村式ジョイント速読術に関するQ&A
川村式ジョイント速読術についてのよくある質問をまとめました。
Q1. 速読は誰でもできますか?
1冊の本を数秒で読むようなパフォーマンス的速読は特殊能力といえるでしょうが、川村式ジョイント速読術は、読み方さえ変えれば誰でもできます。
分速500文字が1,000文字に変わるだけで、仕事の効率は2倍です。本が早く読める以外にも多くのメリットがあるので、「何の効果もなった」といったネガティブな口コミは見かけませんでした。
Q2. 速読をすると内容があまり理解できないような気がしますが?
A. 川村式ジョイント速読術の歴史は40年以上前にさかのぼります。理解度が落ちないよう研究され尽くしたトレーニングをおこないます。
Q3. どのくらい速くなるのでしょうか?
A. 一般的な人の場合は分速500~800文字前後で一文字一文字読んでいく方法(黙読)で読みます。川村式ジョイント速読術(視読)のトレーニングを続ければ分速5,000文字(1冊約20分)以上の速読が期待できます。
Q4. どれくらい続ければいいですか?
A. 個人差がありますが、平均、1カ月で3倍、3カ月で5倍、6~12カ月で10倍以上まで上達します。
テクニックの定着のためには、最低でも1年、可能ならば2年以上のトレーニング継続がベストです。
Q5. 年齢による習得度に違いはありますか?
A. 年齢を重ねた人の場合、文字を一文字一文字読む(音読/黙読)が習慣化していますので、視読(文字をブロック単位で図形としてみる)に切り替えるのに多少時間がかかりますが、高速道路を降りた直後、スピードが遅く感じられるようなら、まだまだ習得可能です。
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Q6. 川村式ジョイント速読術は、社会人のみが対象のオンライントレーニングですか?小学生は?
基本的に社会人を対象にしたオンライントレーニングですが、個別のご相談は、
Q7. 速読能力のほかにどんな効果がありますか?視力も良くなりますか?
A. 周辺視野が広くなり、眼筋が鍛えられるため視力が良くなったという声が多いです。さらに、記憶力、疲れ目防止、動体視力向上、スポーツの上達、脳の処理速度(頭の回転)向上
論理思考、集中力、認知症予防、タイピングや筆記速度向上、音楽、計算、問題解決力など、人それぞれさまざまな効果が期待できます。
Q8. 支払方法は?
A. クレジットカード(VISA、マスター、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブ)のみとなります。
Q9. 申し込み後、どのくらいで利用できますか?
A. 決済後、案内メールを届きますので、即日、トレーニングを楽しめるようになります。
今回は、速読の第一人者、川村明宏博士の「川村式ジョイント速読術」の評判、口コミ、トレーニング方法等をご紹介しました。
家庭にいながら講師にいくらでも質問できるのは「川村式速読術」ならでは。
速読に限らず、どんな習いごとでも「モチベーションの維持」が一番大切ですからね。
「川村式ジョイント速読術」をマスターすれば、1冊あたり20分で読了できます。
もちろん文学作品などは、文体を味わいながら通常の速度で熟読すればいいのですが、仕事の資料や情報を仕入れる目的の読書では、速読が断然おすすめです。
「速読」は間違いなく、あなたの人生を変えますよ!
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「川村式ジョイント速読術」にピンとこない人へのおすすめの速読オンライントレーニング2選
当ブログでは、リーズナブルな月額料金で速読を学べるオンライントレーニングをおすすめしています。
①『速読解Biz』月々2,980円(税込)~速読を学べる
速読解 Bizの「4か月お得パック」ならは、月々わずか2,980円(税抜)と超低料金で速読を学べます。契約中は回数無制限で利用可能。
簡単な目のトレーニングと脳トレで、隙間時間に5分でも10分でも楽しめます。
速読解Bizは、25年以上前から日本全国で速読教室を運営している日本速脳速読協会が開発したメソッドで、教室と同じトレーニングが自宅でおこなえます。
大学生と社会人が対象。申し込みはスマホからでも可能ですが、パソコンとiPadでトレーニングします。
【日本速脳速読協会】TERRACE(テラス)の速読を自宅で受講できる!大人と大学生対象の速読解Bizとは?【料金や口コミも!】! |
②『ソクノーSOKUNOU速読術・記憶術・暗記術』
速読解Bizと川村式ジョイント速読術は、速読に特化したメソッドですが、ソクノー(SOKUNOU)は、速読力のほかに、速聴力、記憶力も総合的にトレーニング。
所要時間は1日わずか7分間。脳トレは通勤時間にも楽しめます。
ディスプレイの大きいパソコンでのトレーニングがベストですが、スマホでも可能なので、パソコンをお持ちでない方におすすめ。
最初に年齢設定ができるので、子どもの利用も可能です。
料金は月々わずか4,980円(税込)。追加のアカウントは1名1,980円(税込)。親子で楽しめます。
あなたの人生をイージーモードに変える記憶術トレーニング
『ジニアス記憶術(ジニアスメモリー)』は1日7分で記憶力そのものを向上!
1日7分ほどの簡単な脳トレで、記憶力そのものを向上させます。トレーニングには、川村式ジョイント速読術も組み込まれているので、速読力も同時にアップ!
電話やメールで講師に相談できるので、モチベーションも維持できます。
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ジニアス記憶術は怪しい?詐欺?開発者、川村博士の経歴や記憶の宮殿などイメージ記憶術を活用した画期的なトレーニング内容も徹底解説! |